MOVO Fleet

丸投げだった運行計画を把握でき、輸送費削減の第1歩に

株式会社トクヤマ 物流グループ 大平 孝洋 様

トクヤマ
  • 導入製品
    MOVO Fleet
  • 会社/事業所・拠点名
    株式会社トクヤマ 徳山製造所
  • 所在地
    山口県周南市

株式会社トクヤマは、セメントやさまざまな化学製品をはじめ、半導体用多結晶シリコンや電子工業用高純度薬品を中心とする半導体関連製品のICT分野、プラスチックレンズ関連材料や歯科器材などのライフサイエンス分野、資源環境事業などを含む環境分野を主なフィールドとして製造・販売事業を展開されています。

2020年の夏から動態管理サービス MOVO Fleet(ムーボ・フリート)を導入いただいており、今回は、物流グループに所属され、全社の物流改善支援や陸運・海運・倉庫等や周南地区の港湾を含めた将来的な物流体制の構築を担当されている大平様にお話を伺いました。

構内物流の輸送費の内訳把握が必要に

Q.MOVO Fleetの導入前の課題を教えてください。

製造所内の構内転送の配車を運送会社さんに依頼し、配車業務はすべてお任せ、いわば「丸投げ」の状態でした。しかし近年は車両の手配が難しくなる上に、物流費の上昇を背景に車両の稼働状況を把握する必要が出てきました。車両数、回転数などが最適なのか、改善の余地があるのか、効率化できるのか?そのためのシステムを探していました。

直感的な使いやすさと、簡易な管理方法

Q.MOVO Fleetを選んだ理由は何でしょうか?

MOVOは、トラック予約受付サービス MOVO Berthを導入しており、動態管理サービスも製品としてお持ち、ということで選びました。

選んだ理由は運用、管理が簡易な点です。専用端末を管理したい車両のシガーソケットに差し込むだけで導入でき、管理ソフトは直感的で使いやすいと思いました。 導入しやすい費用も魅力的でした。

見えていなかった輸送費を把握できるように

Q.MOVO Fleet導入後、どのような成果が出ているでしょうか?

運送事業者任せになっていた配車業務を定量的に評価できるようになったのは大きいです。走行距離、投入台数、移動回数、回転数、1転送あたりの移動距離、平均積載量を把握することができるようになりました。少なくとも現状でも大きな無駄が発生しているわけではない、ということが把握できました。

今後は車両を削減するにはどうするか、というような細かな改善、効率化を運行状況を見ながら検証していきます。

Q.導入にあたり、苦労されたポイントはありましたか?

専用端末を車両のシガーソケットに挿入するための分岐ソケットの選定です。ドライバーはシガーソケットをスマホの充電等で使用してしまっているケースが多いです。商用トラック用の分岐ソケットが必要なのですが、当社は間違って一般車両用を選定してしまいました。今後購入される方はお間違えないよう留意ください。

MOVO間のサービス連携に期待

Q.今後、MOVOを使って実現したいことはありますか。

当社の運行状況のデータを把握したいというニーズに対して機能性は十分です。あとは同じムーボのトラック予約受付サービスとの連携への期待です。動態管理サービスを導入した入荷車両が倉庫に近づき、トラック予約受付サービスの画面上にお知らせが届くようになると、倉庫側の業務もやりやすくなると思います。

 

株式会社トクヤマ 大平様、ありがとうございました!

 

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