
トラック入場受付

システム導入のメリット
コストダウン

受付専任者の廃止や業務の効率化によりコストを約20%削減
待機時間削減

バースへのスムーズな誘導が可能になり、ドライバーの待機時間が約30分〜1時間短縮
データによる見える化

入退場、呼び出し、作業開始・終了時間がデータ化されるので、これまで見えなかった作業効率が明確に
ムーボ導入にあたり、最大150万円のIT導入補助金がご利用いただけます
IT補助金制度の概要
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。 補助金についての詳細は、「IT導入補助金」公式ページをご覧ください。→こちら
対象企業
日本国内に本社及び実施場所を有する中小企業者等に限ります。本事業における中小企業者等とは、「中小企業等経営強化法」第2条第1項に規定する者並びに医療法人、社会福祉法人及び特定非営利活動法人を原則とし、具体的には下記に記載の者をいいます。
現状 | 導入後 | |
---|---|---|
受付 バース誘導 |
|
|
導入後の業務の流れ

受付システム
受付システムのみを利用する際の流れ
トラック入場受付

タブレットで入場受付
受付状況確認

待機情報はシステムから
倉庫内で確認・共有が可能
トラック呼出・誘導

SMSでトラック呼出しと
バース番号を通知
(予約があればそちらを優先)
バース監視・管理

バースでの作業状況も
システムで記録・管理可能
トラック退場

タブレットで退場受付
機能
ドライバー受付
倉庫入口の受付箇所に設置したタブレット端末を使用してペーパーレスでトラックの入退場の管理が行えます。
※バース予約機能との連携を行うと、予約の有無をタブレットでの受付時に確認します。
受付状況の確認・呼び出し
受付を済ませ入場したドライバーを現場のパソコン端末にて確認し、適宜バース番号の通知を行うとともにトラックをバースまで呼び出します。
各種データの蓄積
入場時間(ドライバーが受付した時間)、呼び出し時間(受付または現場作業員がドライバーをバースへ誘導した時間)、作業開始時間(現場作業員が画面で操作)、作業終了時間(現場作業員が画面で操作)、退場時間(ドライバーが受付した時間)の抽出が可能です。
よくある質問
必要な専用端末はありますか。
専用の端末は必要ありません。下記の端末であればいずれも利用可能です。
・iPad:iOS10以上、Safari
・HUAWEI (Media Pad M3 Lite10):Android 4.4以上、Google Chrome
・LenovoTab4:Android 4.4以上、Google Chrome
トラック入場受付機能でできることは何ですか?
当日タブレットにて受付、管理画面でバースへの振り分けを行い、SMSもしくはE-mailにてドライバーの呼び出しが可能です。
※別途、SMS送信費用がかかります
初期費用など月額利用料以外にかかる費用はありますか?
初期導入費用が別途5万円必要です。
端末は手配できますか?
弊社経由でのご手配が可能です。詳しくはお問い合わせください。
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