トラック予約受付サービス MOVO Berthが大手デベロッパー4社に導入 大型のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川2」の入居企業向けに提供決定

「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指す株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)のトラック予約受付サービス MOVO Berth(ムーボ・バース)が、プロロジス(日本本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山田 御酒)が2021年8月26日に竣工予定の「プロロジスパーク猪名川2」の入居企業向けに提供されることが決定いたしました。

トラック予約受付サービス MOVO Berthは、物流施設におけるトラックバースの予約や入退場受付をオンライン上で管理する仕組みです。入出荷情報の共有化、車両の入場の平準化、トラックの待機時間の削減を行うことが可能です。「プロロジスパーク猪名川2」にはMOVO Berthの受付システムを導入いただきました。MOVO Berthは、すでに大和ハウス工業、三井不動産、野村不動産と連携し、各物流施設の入居企業への提供を行っており、プロロジスの物流施設にも提供を開始いたします。

提供開始の背景・目的
物流業界では、トラックドライバーの人手不足の中、物流施設におけるドライバーの待機時間が課題となっています。また、複数のテナント企業が入居する「マルチテナント型」の物流施設では、各入居企業が個々に荷捌き場であるバースへのトラック入退場を管理することが煩雑になっていました。
プロロジスはかねてより、DX(デジタルトランスフォーメーション)によって運営中の物流施設の入居企業へのサービス向上、物流現場の課題解決を図ってきました。MOVO Berthは、ドライバー不足の解決の一助、入居企業の業務負荷軽減になるとみて施設への導入を決定いただきました。
プロロジスは今後、MOVO berthに蓄積する物流施設に出入りしたトラック車両数・時間帯などのデータを、施設内の渋滞緩和やより安全な車両動線計画など、物流施設開発・運営に活かす予定です。

プロロジス 開発部 物流コンサルティングチーム シニアマネージャー本庄 哲太様
マルチテナントの施設においては従来、各入居企業様が占有スペースにトラック受付を設置されるため、到着したトラックの目的バースが利用中の場合は、再度地上階の待機場に戻ってもらう、あるいはバースをつぶして一時待機場にする等の対応が必要なケースが発生していました。
その課題に対応し、お客様にバースをより有効活用いただくために、プロロジスパーク猪名川2では共同受付を設置し、マルチテナント機能を持つMOVO Berthを導入する事を決定しました。
既にMOVO Berthは一定数の入居企業様にもご利用頂いていることもあり、今回のプロロジスパーク猪名川2の入居予定企業様からも、利用のご意向と期待のお声を頂戴しております。
当社は本施設で得られる待機情報などを施設運営改善に活かすと同時に、他拠点での活用検討を推進したいと考えています。

Hacobuについて
「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し、Logistics Cloud MOVOを提供
商号  : 株式会社Hacobu
設立  : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目12番17号 プレクスビルディング3階
代表  : 代表取締役社長CEO 佐々木 太郎
https://movo.co.jp/

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