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2022/8/10

ヤマエ久野が語る、輸配送DX!配送状況の可視化がもたらす価値とは【Hacobuセミナー8月25日開催】

「運ぶを最適化する」をミッションに掲げる株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2022年8月25日(木)に無料のオンラインセミナー「ヤマエ久野が実例で語る。輸配送DX!配送状況の可視化がもたらす価値とは」を開催いたします。

 

セミナーの詳細・お申込みはコチラ https://bit.ly/3cSWtCL

<こんな方におすすめ>
・輸配送のBCP対策をご検討の方
・輸配送コストの可視化と削減への取組みをご検討の方
・2024年問題対策として、車両回転率の向上など輸配送業務のテコ入れのヒントを得たい方 など

■セミナー概要
協力会社車両の配送状況を可視化し、BCP対策と配送効率化を実現!
九州No.1の総合卸売企業であるヤマエ久野株式会社では、一般加工食品や冷凍食品等をスーパーやコンビニエンスストアなどの店舗に配送する物流機能を有しています。 流通のプロとして「つなぐ」ことを使命としている同社は、災害やトラブル発生時こそ安心して届けられる仕組み作りのため、2021年に3つの物流センターで動態管理サービスMOVO Fleetを導入。MOVO Fleetが装着された計200台の協力会社車両の配送状況をリアルタイムで把握し、日々の配送業務にも役立てています。また、MOVO Fleetのデータを根拠に配送効率化への取組にも着手し、ムダ・ムラ・ムリの削減を実現しました。
本セミナーでは、3センターへの導入を主導したAI推進室長 吉本様に登壇いただきます。AI推進室は「今ないものを創造」する組織。配送状況の可視化によりどのような価値を創造しているのか。ヤマエ久野様の物流ビジョンとともにお話しいただきます。

■開催概要
日時:2022年8月25日(木)14:00-14:50
場所:オンライン
内容:
・配送状況の可視化を可能にする MOVO Fleet の概要紹介(Hacobu 片山)
・ヤマエ久野様 事例紹介(ヤマエ久野 吉本様)
・インタビュー(ヤマエ久野 吉本様、Hacobu 片山)
URL:https://bit.ly/3cSWtCL

\こちらも是非お読みください!/
■ヤマエ久野様、導入事例記事
「ルートの見直しで6.25倍の投資対効果を実現。 災害・車両トラブル発生時こそ安心を届けられる仕組みへ」
https://movo.co.jp/case_study/2583

■MOVO(ムーボ)について
株式会社Hacobuは、企業間物流の最適化を目指し、Logistics Cloud「MOVO」を提供しています。トラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車管理サービス「MOVO Dispatch」、流通資材モニタリング「MOVO Seek」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのアプリケーション群を展開し、企業の物流DXを支援しています。 https://movo.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ
コーポレートコミュニケーションPR 森山
Email:PR@hacobu.jp