ニュースリリース

MOVO(ムーボ)バース管理ソリューションにおいて予約に「出庫」「入庫」の属性機能を追加いたしました。出荷と入荷の両方の機能を持つバースであっても区別が容易になり、より柔軟なバース運営が可能になります。

2018/9/9

株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2018年9月5日、IoTとクラウドを統合した物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」(以下「ムーボ」)上で提供しているバース管理ソリューションにおいて、予約に対して「出庫」「入庫」の属性情報を追加できる機能を開発いたしました。これによって、例えば午前中が入荷、午後が出荷といったように入出荷両方のコントロールが必要なバースであっても区別が容易になり、より柔軟なバース管理/運用が可能になります。

▲バース表における予約詳細画面イメージ

 

▲予約一覧における画面イメージ

 

今回開発した機能の概要

 

〜新機能について〜

予約に対して「出庫」「入庫」の属性情報が追加できる機能を開発いたしました。

予約一覧では右上に「出庫」もしくは「入庫」の属性が表示をされひと目で確認が可能になると共に、バース表上においても予約カードの表示項目として選択可能です。

これによって、例えば午前中が入荷、午後が出荷といったように入出荷両方のコントロールが必要なバースであっても、より柔軟なバース運営が可能になります。

その他にも拠点管理者向けの新機能が10件、拠点管理者/予約者向けの新機能が4件、受付機能が1件に上記機能を含めた計16件の機能が下記の通り追加されております。

 


▷拠点管理者/予約者
取引先選択欄に検索機能を追加
予約作成画面の取引先を選択する欄に検索機能を追加しました。


▷受 付
受付完了時に順番待ち件数が表示されました
受付完了時点でのドライバーへ到着済みかつ作業開始前の予約件数を表示できます。
<表示内容>
・受付完了現在のシステム日時
・当日で到着済み (作業未開始) の予約件数


▷拠点管理者
【新機能】バース専有ルール(β版)が追加されました
バースごとに専有予約形態が設定可能になりました
この設定により、「そのバースを予約できるのはどの予約者/予約パターンなのか」をルール設定することができます。
※本機能はβ版でのご提供となり、正式版をリリースする際にはオプション機能として別途利用料金が発生する予定です。


▷拠点管理者
予約に対して「出荷」「入荷」の属性が追加できるようになりました
予約一覧では予約の右肩に表示されます
バース表上においても予約カードの表示項目として選択可能です


▷拠点管理者
【新機能】バース表の予約カードの表示項目が選択可能になりまし
割当画面上、予約カード上に表示する項目が選択可能になりました
上段(大)・中段(小)・下段(小)のそれぞれについて、いずれの予約情報のデータ項目を表示するか選択することができます。


▷拠点管理者/予約者
【新機能】ヘルプページが開設されました
バース管理システム画面から、最新版のユーザマニュアルとアップデート情報を確認いただけます


▷拠点管理者/予約者
作業実績CSVについて、「作業開始」「作業終了」の実施者情報が追加されました
バース管理システム画面から、最新版のユーザマニュアルとアップデート情報を確認いただけます


▷拠点管理者/予約者
CSVのダウンロード項目が追加されました
CSVについて以下の項目が追加されました。
拠点管理者 :作業実績CSV:「(実績)開始ユーザー」「(実績)終了ユーザー」「車両番号」「ドライバー携帯番号」「入出庫属性」
拠点管理者 :バース表CSV:「入出庫属性」
拠点管理者/予約者 :予約一覧CSV:「入出庫属性」


▷拠点管理者
【新機能】予約形態および各予約者ごとに、作業時間の入力方法がコントロールできるようになりました


▷拠点管理者
【新機能】予約画面の必須項目を変更できるようになりました


▷拠点管理者
【新機能】予約カード詳細画面のUIを改善しました


▷拠点管理者
ドライバーへEmailで連絡できるようになりました
登録される予約にEmailアドレスを入力いただくと、ドライバーへのメッセージはSMSではなくEmailに送られます。※Emailを入力した際も予約への電話番号の登録は必須となります。


▷拠点管理者
バース表画面で予約の割当状態を一時保存できるようになりました


▷拠点管理者
バース表に並べた未確定予約カードを個別に確定できるようになりました
バース表に並べた予約カードの予約詳細より、予約カードごとに確定にできるようになりました。


▷拠点管理者
バースをグルーピングできるようになりました
バースグループ機能が追加され、拠点側で自由にバースグループを作成し、任意のバースをグループに登録いただけるようになりました。


▷拠点管理者
バースをグループごとに絞り込み表示できるようになりました
バースグループ単位でのフィルタ機能が追加されました


 

Hacobuのバース管理ソリューション(予約/受付)の特徴

(1)納品車両情報の事前共有や納品予定バースの自動割当が可能

今まではトラックが到着した順番で待機をしていたものを、事前に予約することで計画的なバース誘導ができ、待機時間の削減や庫内作業の効率化を図ることができます。また、荷量や予約者毎のマスター登録した条件を元に自動でバースを割り当てることも可能です。

 

・予約機能:希望納品時間枠、納品トラック情報(車格、荷姿等)をオンラインで登録(積荷明細の添付も可能)。運送会社が決定次第、ドライバー情報も登録できます。

・割当機能:事前にマスター登録した条件を元に自動でバースを割り当てます。

・受付機能:パソコンやタブレットをご用意頂くだけで簡単に使い始められる倉庫の受付システムです。パソコンやタブレットをご用意頂くだけで簡単に使い始められる倉庫の受付システムで、導入頂くと紙の帳簿が不要となります。

 

(2)専用機器やアプリのダウンロードなどは一切不要

専用の機器やアプリのダウンロードは必要なく、お持ちのパソコン・タブレット、ドライバーの持っているスマホやガラケーを使用してすぐに運用可能です。

 

(3)バース予約機能と受付機能の連携も可能

バース予約機能と受付機能を連携することによって納品車両情報の事前共有や納品予定バースの自動割当から、納品当日の物流拠点側での受付・誘導業務までを一貫してオンラインで完結することが可能になります。

 

今後の計画

今回の新機能の開発及び機能追加は、より柔軟にバースの管理/運用したいというお客様の声をもとに開発したものです。Hacobuでは今回の新機能の開発及び機能追加をきっかけに、バース管理ソリューションにおける活用範囲が更に拡大することを見込んでおります。

 

Hacobuは今後も引き続き、ユーザー様の声を聞きながら、スピード感を持って機能を強化してまいります。

 

MOVO(ムーボ)とは

ムーボは、統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供しています。

ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。

 

Hacobuについて

Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です

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