LogisticsTodayにおいて、「 Hacobuと日本郵政Cが提携、1.4億円調達し財務基盤強化」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
日本経済新聞において、「IT物流のハコブ、1.4億円調達 日本郵政系が出資」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
日本郵政キャピタル株式会社と資本提携契約を締結し、同社および既存投資家を引受先とした資金調達を実施しました。
LogisticsTodayにおいて、「 オンラインで配車業務効率化、ハコブの新サービス」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
オンラインで効率的に車両手配を行え、受発注の管理もできる統合管理サービス「ムーボ・コネクト」を提供開始。第一号案件として大手メーカー物流子会社への導入が決定しました。
日本食糧新聞において、「 Hacobu、「MOVO Sense」提供開始 トラック荷室温度を一括管理」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
案件チェックから配送完了までスマホで対応可能な運送事業者向けアプリ「MOVO Delivery(ムーボ・デリバリー)」をAndroid向けに提供開始致しました。軽貨物オーナードライバーや、忙しい一般貨物の運行管理者がスキマ時間に手軽にスマホで「MOVO(ムーボ)配送サービス」利用が可能です。
LogisticsTodayにおいて、「 オンライン受発注「MOVO」のスマホアプリ版公開」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
大和ハウス工業及びSony Innovation Fundを引受先とした第三者割当増資を実施し、大和ハウス工業との資本業務提携契約を締結しました。
日本経済新聞において、「大和ハウスとVBのハコブ、トラック待機時間短縮へ実験」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
スマホをワンタップで複数の温度センサーのデータを一括吸い上げ・クラウド管理が可能な温度管理システム「MOVO Sense」を販売開始しました。専用レシーバーは荷室から回収不要で、定期的・手軽に温度管理が可能です。関連技術の特許も取得致しました。
2017年10月号(Vol.138)のFACTAにおいて、「物流大手が『ITベンチャー』争奪戦 ヤマト、大和ハウスらができたてITベンチャーと提携加速。物流危機の突破口となるか」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
2017年8月31日付の物流ニッポンにおいて、「特集 ロジスティクス最前線 関東版」の「座談会 物流業界でのIT活用」に弊社代表取締役 佐々木が登壇し、その模様が掲載されました。
大和ハウス工業株式会社主催のセミナーに、代表取締役 佐々木が登壇。コーディネーターの株式会社フレームワークス 代表取締役社長 秋葉淳一氏と共に、パネラーの1人として、これからの物流についての考えなどをディスカッションしました。
大和ハウス工業株式会社主催のセミナーに、代表取締役 佐々木が登壇。「IoT+AIが実現する輸配送の未来」について講演致しました。
2017年8月22日(3面)付の運輸新聞において、「Hacobu 運行管理システムで待機時間を自動把握 車載端末の操作不要 マッチング機能も提供」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
国内最大の物流ニュースサイトLogisticsTodayにて、「Hacobu、位置取得用の車載端末に結線タイプ追加」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
業界最高水準の5秒に1回の位置取得が可能な運送会社向け 動態・運行管理サービスMOVOスティックに「結線タイプ」が登場しました。市街地での細かい動態など、従来のシステムでは難しかった軌跡も把握可能です。
2017年8月号の月刊ロジスティクス・ビジネスにおいて、「米国フレイトブローカー市場報告〜何が物流業に革新をもたらすのか〜」というタイトルで、6ページにわたり、Hacobuの代表取締役・佐々木太郎のインタビューが取り上げられました。
物流業界で最高頻度の5秒に1回、位置情報を取得!事業者向け配送サービス「MOVO(ムーボ)」のマイページにて、荷主様が直接、荷物を運んでいるトラックの現在地と、到着予測時刻をリアルタイムに確認ができる「見える化」の仕組みを、7月1日より提供開始しました
日経ビッグデータの「ビジネス活用 ケーススタディ」内の「(特集)イノベーション“難民”を救え(1)」において、「スタートアップと連携し、AI・IoTの死の谷を飛び越えるための5カ条」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
国内最大の物流ニュースサイトLogisticsTodayにて、「ハコブ、トラック荷待ち時間記録義務付けに対応」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
車載端末「MOVO(ムーボ)スティック」とクラウド型の動態管理プラットフォーム「MOVOクラウド」を使うことで、国土交通省が今夏以降義務付けるトラック待機時間の記録を、ドライバーの負担を増やすこと無く、本格的に導入できる仕組みを1日より製品版としてリリース致しました。
日本経済新聞において、「大和ハウス、倉庫入居者に物流提供 運送仲介会社と提携」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
大和ハウス工業株式会社との業務提携契約の締結を発表しました。
日刊工業新聞において、「大和ハウス、ICTで最適配車 マッチングで物流支援」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
フレームワークス主催「次世代ロジスティクス オープンデータ活用コンテスト」へ後援が決定しました。
2017年3月3日(1面および6面)、6日(6面)付日刊CARGOの「物流羅針盤」というコラムにおいて、「Hacobu(上)|ITで荷主・運送業者マッチング 荷主ターゲットが特徴」「Hacobu(下)|オフラインの需給調整解決」というタイトルでHacobuの代表取締役・佐々木太郎のインタビューが取り上げられました。
2017年2月24日付 日経MJ(流通新聞)16面の「物流インサイドリポート」というコラムにおいて、「中小運送、ICTで効率化」というタイトルでHacobuが取り上げられました。
車両運行管理をリアルタイムに・簡単に・格安で行える専用端末「MOVO(ムーボ) スティック」の販売を開始致しました。